‘勉強会’ カテゴリーのアーカイブ

CLAドラッカー勉強会 2009年

2009 年 1 月 22 日 木曜日

今井です
こんにちは

昨日は、2009年になってはじめてのドラッカー勉強会でした。

参加者は、以下の9名でした。(敬称略)
 村田
 坂本
 正木
 濱正
 鈴木
 今井
 小野
 花谷
 林經

若手向けに始めたこの勉強会ですが、
もう完全にリーダー・マネジャーの人たちばかりになってしまいました(笑)

課題図書は、「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]」
今回の範囲は第1章、第2章でした。

その中には、社会人として当然知っておかなければならない
本質的な問いが盛りだくさんです。

例えば、ドラッカー先生の有名な言葉があります。

「企業の目的は○○の○○である」

ご存知の方も、もう一度振り返ってみてください。

企業の目的は、なんでしょうか?

利益を最大にすること?
企業価値を最大にすること?
配当をたくさん支払うこと?

・・・・
・・・・

ドラッカー先生はこう言っています。

「企業の目的は顧客の創造である」

う~ん。確かに・・・。
売上とか利益とか、そういうものを突き詰めていくと、
たどり着くのはそこなんですね。

そして、企業はそのために2つの機能を持ちます。

それが、「マーケティングとイノベーション」です。

まぁ、こんな話を、自分の会社に当てはめて、
ああでもない、こうでもない、と色々と議論しています。

いろんな会社の実態を聞けますので、
結構深い勉強会になってます。

就活セミナー ~特別編 石黒さんセミナー~開催

2008 年 11 月 11 日 火曜日

こんにちは。

 就活セミナーのリーダーをしています、立教大学3年の小野みどりです。

 いよいよ就活モードに突入!

今年は世界金融危機の影響で、どこまで就活にも影響が出てくるのでしょう。正直不安です・・・

そんな中、11月9日(日)14:00~16:00 豊洲文化会館にて『就活セミナー特別編・石黒さんセミナー』と称して、リクルートの石黒さんを講師に招き、模擬面接を体験しました♪

参加者は、石黒さん、嶋田さん+学生5名+面接官役の社会人の方5名の計12名。

 まず石黒さんによる30分程の『そもそも面接とは・・・』というレクチャーからスタート!!!

 面接と言っても受験生と試験官は対等な立場だということや、面接官は何を考えているのか、何が見たいのかなどなど・・・とてもためになるお話を沢山してくださいました。

 そして何といっても、とてもアットホーム★★

普段何百人もの前で講演をしていて、とても遠い存在だった石黒さんが、すぐ目の前でどんな質問にも1つ1つ丁寧に答えてくださる姿に感激しました!!

短いレクチャーの後、

石黒さんが面接官役、武藤君が学生役で公開面接を実施!

 『自己PRを1分でしてください。』という質問から始まり、

優しい石黒さんがフォローしながらどんどん武藤君を深堀りしていくという感じ。

中でも、『他にない?』という質問を繰り返すことで、用意していなかった答えを引き出す戦法は受験生にはしんどそうでした・・・(><)笑

武藤君も疲れたみたいだけど、私たちは客観的に見ることでとても勉強になりました♪

その後、今度は5か所に分かれマンツーマン(1対2もありました。)で模擬面接体験★

私は、鈴木さんに面接官をして頂きました!(ドキドキドキドキ・・・・)

全然答えを考えていなかった私は、噛んでばかりだしw思っていることがうまく言葉に出来ませんでした。難しいなー。

でも、フィードバックでは『志望が固まっていないから内容は漠然としていたけれど、良いネタはたくさん持っているから、磨けば光る☆』と仰っていただき、「練習していこう!」と決意しました。

最後に学んだことのまとめ。

1.結論→理由→具体例の順で話すこと。

2.そして事実(出来事)と解釈(感じたこと)をきちんと分けて話すこと。

3.質問を大きくとらえ、自分のペースで話すこと。(面接官にペースを乱されないように・・・)

を学びました!とてもあっという間の濃い2時間でした!

石黒さん、そして社会人のみなさんありがとうございました☆

これからもどうぞよろしくお願いします!!!

~~~~~~~~~~~セミナ-終了後~~~~~~~~~~~~~~~ 

懇親会を@ババ・ガンプ・シュリンプ 豊洲ららぽーと店で開催!

石黒さんの深い深い話があまりに深すぎて、セミナーより考えさせられ?ました。笑

『安定を求めたら安定は手に入らない、変化を求めたら安定する。』らしいです。

私もいつになったら『そーーそーー!』と嶋田さんのように納得出来る日が訪れるのでしょう・・・。笑

次回は来週11月15日!

いよいよ志望業界を絞っていきます!

またまた熱中しすぎて写真を撮れなかったので、熱気ムンムンなセミナー風景は次回♪笑

CLAキャリア勉強会 エンジョブ高橋社長

2008 年 9 月 10 日 水曜日

CLAキャリア20080909_01

こんにちは、今井です

2008年9月9日に、CLAキャリア勉強会を開催しました。

今回は、申し込みの時から大人気で、28名近くのお申し込みがあり、
24名の方が実際に会場にお越しくださいました。ありがとうございました!

ゲスト講師の高橋さんは、その経歴がすごい。

高橋さんのすごいところは、中学時代から始まります。

中学校の初日というと、入学式。
高橋さんは、式が終わったその足で新聞配達所に行きアルバイトを申し込みます。

「子供すぎる」と2回断られたものの、何度もお願いして働かせてもらいます。
以後8年間、膝の肉が剥がれた時も1日も休まず働きます。

それだけでもビックリですが、なんとクラブ活動も両立させ、
インターハイに出場されているのです!

驚愕ですよね。。。

そして、18歳でマイホームを購入されます。マ、マイホーム・・・。

しかし、事故により車を廃車、家と2台の車のローンでお金に追われる人生に・・・。
(ここが笑えますね。。。)

そして、その状況を変えたいと24歳で起業されます。

人口6万人の地方都市で、学歴無し、資金ゼロ、人脈無しでビジネスを開始。
今でも無借金経営を続けられています。

いったい、このパワーはどこから出てきているのか?
一体どんな考え方をされているのか?

そんなお話を聞かせていただきました。

内容はどうだったかと言うと、いやもう、すごかった!
背筋がピン!となりました。今までの考え方じゃダメだ!と思いました。

高橋さんは、その情熱だけではありません。
考え方にも整理されたフレームワークをお持ちです。

・仕事の仕方は3つある
・仕事の必殺技
・最大の資源の活用法
・自信のつけ方
・+-理論
・経営とはなにか?
・チャンスの見つけ方

などなど、情熱を込めながらも、勢いだけでなく、
理路整然とした理論・方法論を教えてくださいましたので、
明日からのキャリアを構築する為に、「これをやろう」というヒントを教えて下さいました。

CLAキャリア20080909_02

最後の高橋さんからのメッセージでは、
多くの方が心を震わされていました。

そのため、アンケートもビッシリです!

このような機会を下さった高橋さんや参加者の皆さまに、
心から感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

最後に、アンケートをご紹介いたします。

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今晩は魂からの思いを味わせて頂き、とても幸せ。
自分も含めて多くの方が欲しいものを手にせず人生を過ごされる業は、
とても大きな問題と感じてます。
しかし、これを解決に向かわせることは必ずあると信じて私は行動を積極的に
続けております。
高橋様の夢に向かわれるお姿、いつも応援します。
心と体どちらも大切にしていきたいです。
一度のこの人生を満足できるように日々過ごせることがありがたい。
生かされている毎日を感謝いたします。

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本日はありがとうございました。「できる、できない」ではなく、
「やるか、やらないか」とは、社会人になって実感してきたことですが、
それを実感していてもまだ自分に対して「できる、できない」という壁を与えて
行動できていないことが数多くあります。
そんな自分と日々に後悔はないし、行動できている日もありますが、
やはりこうやって自分を鼓舞するような機会を自分自身の肥やしのように与えること。
それが重要な行動のひとつだと再認識できました。
変化が好きだと自分では手を挙げたものの、やはり本質的には変化を嫌っているのだな、
とも思いました。

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今の自分の状況から何か抜け出せるヒントになるのでは、と参加させていただきました。
友人がこの夏、飲食店を始めるにあたり、いろいろお手伝いさせていただき、
接客も経験したので、今日のお話はとても臨場感のある身近なものとして聞け
面白かったです。
現在派遣の仕事をしていますが、自分自身の生き方を考えるにあたり、
一生続けていけるものはなにか模索中です。
どんな仕事でもプロとしての意識を持ち続けるというアドヴァイスは、
迷いながらも行っている自分の生き方(仕事の仕方)に自信を持つことができました。
自分に誠実に生きるというのが私のモットーです。
音楽方面で一生活動していくのが本当の目標です。今以上に頑張りたいと思います。
今後、また高橋さんのセミナーがあればせひ参加させていただこうと思います。
今日はありがとうございました。

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高橋さん、講演ありがとうございました。
一見穏やかな雰囲気に見えたのですが、非常に熱意のこもるお話で、胸に響きました。
「うまくいかないと思っている人?」との問いかけに私は手を挙げましたが、
どうすればよいのか自分の中で答えはわかっています。高橋さんのおっしゃるとおりです。
明日から三角ピラミッドのAを目指して行動を変えようと思います。
今、会社勤めをしており、成長させていただいていると思っていましたが、
もっと成長する時間を会社内で増やしていきます。

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本日は熱いメッセージをありがとうございました。
自分は熱苦しい人間だと思っていましたが、まだまだできると確信しました。
今が大事とわかっていても流す時間もあったと振り返りました。今日のお話の中で、
一番私の心の中にささったのは、決断、何をしないか、を決めて断つ、ということです。
やりたいことが多くてどれも中途半端になっています。今晩どれを断つか、決断します。
ありがとうございました。

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友人からの誘いでひょんなことからこのセミナーに参加しました。
はじめは社会人の方ばかりで場違いだと後悔しましたが、学生の私でも聞いていて
非常にわかりやすく、興味深い内容でした。
確実に明日から変わるのはバイトへの姿勢です。きつくて本当に嫌なバイトですが、
言われたことをただこなす作業であったことに気づきました。
その上をいく、ちょっと工夫する、何かをやってみる、その心の余裕と遊び心を
もてたらもっとやりがいがあるだろうと気づきました。
起業に関しては、私は全く考えていませんが、人生の生き方において常に考え成長し、
行動していこうと思いました。後回しにしてきた自分から少しずつ変わりつつある
今ですが、更にモチベーションがあがりました。ありがとうございました。

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高橋社長のプロフィールを見たとき、自分の過去と重なる部分があると感じて
参加させていただきました。
勿論レベルの違いはありますが、私の歩んできたことや考え方は決して間違って
いなかったと思います。有意義なお時間をありがとうございました。

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途中入室で申し訳ありませんでした。後半だけでしたが、お話を聞けてよかったです。
今入社半年で、課題と仕事に追われて、つい後ろ向きになりがちでした。
目先のハードルをやりすごすことを考える思考のギアを入れ替える刺激が欲しくて、
参加させていただきました。少し改めてみる気力がわきました。ありがとうございます。

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自分は学生だが、今日は現役の会社員の人を意識したお話だと感じました。
いくつか共感した点があったので、それを記しておきます。
価値観の話とクオリティの話ですが、高橋さんの会社の「やる気のない社員さん」の
話がなかなか面白いと思いました。
自分が大学にいても「やる気のある」姿勢を持っていることが空気からすると浮いて
しまう、ないし、学生は「学生」とみなされる活動に自らあてはめてしまう、
ということがよくあります。
自分が「やる気がある」だけでは、容易に物事を動かすことができないということを
日々痛感しています。
クオリティの話では、できる人は何の仕事でもクオリティを追求する、
というのが大切だというのは自分も考えていました。
とはいえ、自分がアルバイトでも何でも仕事の最上を追求したわけではないですが・・・。
まだ自分は「我」が強すぎるのだということだと考えました。

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ありがとうございました。思ったより断然あつく・・・あつかったです。(笑)
良かったです。
10月26日にTOEICの試験を受けて900以上とって翻訳ボランティアになって、
世界一周したいというのが私の今の夢です。
今日も嫌だなーとボーっと勉強していたのですが、襟を正された気分です。
明日からと言わず、今日帰ってから必死に勉強して必ず!!夢を達成させます。
今が一番大切ですもんね。
また必ずご報告します。(メールします)今日はありがとうござました。

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今日ここに来て、高橋さんのメッセージを聴いて心に刺さったことを記します。
人間は無限の可能性がある。ものすごい力を誰もが持っている。
ただし、それを開くのは「人生は二度とない。いつやるか決断すること。
そして今ここに100%集中して生きる。」と決めることです。
素晴らしい力を眠らせたままの自分に対する憤りを高橋さんが代弁してくれた気がします。
笑顔で優しく伝えても高橋さんのメッセージは、十分伝わります。
それは高橋さんの生き様からにじみ出てくるからです。本当にありがとうございました。

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非常に楽しく、有意義な時間でした。ありがとうございました。
物の本やセミナーなどいろいろとインプットしているのですが、
高橋さんの切り口からお話されたことはまた新鮮に響きました。
やろうやろうと思ってやっていないことがいろいろとあり、
そのうち1つでもすぐにやろうと思います。

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今日はいろいろと参考になるお話を聞けて考えさせられました。
今まで聞いたセミナーとはまた違った切り口の話だったので、非常に刺激を受けました。
福島先生の講座に同じ時期に参加させてもらいながらなかなかお話する機会が
なかったので、今回こういう場で高橋さんの考えを聞くことができてとても
嬉しかったです。

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とても満足できました。また新しい知具が手に入ったので良かったです。
改めて自分の夢や価値観を振り返ることができました。ありがとうございました。

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今日のセミナーで感じたこと。今日のセミナーを受けさせていただいた背景として、
自分自身の行動力のなさがあり、克服したいと思い、来ました。
それもあって、セミナー中の焦点は、行動力がどうやったらでるのかどうかを主に
聴いていました。
最終的に感じた・・・心に残ったことは「やるなら今しかない」ということです。
たくさんの熱いメッセージありがとうございました。

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高橋さんらしい個性のあふれたセミナーだったと思います。
いつも真剣に何にでも取り組んでいる高橋さんの姿勢を改めて感じました。
福島先生と全く違う感点からのセミナーだったと思いますが、
高橋さんの福島先生の受け止め方をもう一度聞きたくなりました。
こんなつもりではなかったのですが、再度自分の甘さを感じました。
これからもよろしくお願いします。

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今日の話はとっても良かったです。今一度心を新たにやっていけると思います。
成功している新しい自分を作るために、もう一度目標を見定め繰り返し目標に
向かって行動していきたいと思います。

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CLA勉強会 第1回カラー&アートセラピー

2008 年 8 月 7 日 木曜日

こんにちは。嶋田です。

ちょっぴりご報告が遅くなってしまいましたが

8月4日(月)に開催されたCLA勉強会『カラー&アートセラピー講座』のご報告です。

予想をはるかに超え、多くの方にお集まり頂きありがとうございました。

童心に返り、楽しんで頂けたようでとても嬉しく思っています。

0804.jpg

スピリチュアルな世界観が流行っている昨今ですが

色というのはすごく不思議で、(脳)生理学と心理学のシャッフルしたような学問で、まだまだ解明されていないことがたくさんあるそうです。

そのせいか占いのような雰囲気もありますが、占いよりもずっと説得力があるのは、

アートを表現する過程は無意識の表現であり、意識できていない『自分からの』メッセージだからです。

そして感性を磨くことができるので、コミュニケーションスキルも変えていくことができるんですよ。

第2回も実施予定です。お楽しみに♪

第2回 CLAドラッカー勉強会(最高の成長読書会)

2008 年 6 月 24 日 火曜日

ドラッカー勉強会第2回

こんにちは、今井です。

昨日はCLAドラッカー勉強会の第二回目。
「プロフェッショナルの条件」のPart2の部分を議論しました。

Part1とは違い、Part2の答えは各自でかなり異なります。

テーマは「仕事の生産性」。

生産性を上げるための思考のフレームワークが提示されていて、
参加者ごとに異なった気づきを得ることができます。

プロフェッショナルの条件

※ ※ ※

今回の「問い」は、こちら

(1) 生産性を高めるためには、いくつかのことをする必要があるとドラッカーは言います。どのようなことをすればいいのでしょうか?

⇒あなたの(会社の)仕事の目的を定義してください。

(2) なぜ、「すべての人がエグゼクティブ」だとドラッカーは言っているのでしょうか?

(3) 組織の任務と成果が忘れられるのはなぜでしょうか?

(4) 成果を大幅に改善する方法とはなんでしょうか?

⇒あなたにとって、成果を上げるための能力とはなにか?

(5) ナレッジワーカーは専門家であるはずですが、専門以外のことも知らなければなりません。なにを知るべきと、ドラッカーは言っているでしょうか?

(6) 権限ではなく、貢献に焦点を当てるとはどういうことでしょうか?ご自身の体験があれば教えてください。

(7) ドラッカーの言う、貢献の3つの領域とはなにか?

⇒あなたにとって、組織への貢献とは、どの領域でどんな成果を出すことですか?

※ ※ ※

ドラッカー先生は、何十年も前からナレッジワーカーの生産性を
危惧されていました。

そして、生産性の向上方法をまとめられています。

・仕事の目的を定義する
・焦点を絞る

それから、

・仕事の成果の分類
・貢献の3領域

などなど、自分の仕事を理解し、
生産性を高めるためのすばらしいフレームワークでした。

「考えさせられた」という意見が大半でした。

「あなたにとっての貢献とは?」
「あなたにとって、成果を上げるための能力は?」

この問いを、部下につねに投げかけるのが、
マネジャーの大きな仕事なのだろう、という意見も出て、納得。

ドラッカー先生の不思議なところは、
論理的に整理されていくと、モチベーションも高まるところ。

やる気が出ました!

それ以外にも、様々な議論が、、、

・個人の目的と、組織の目的は一致するのか?
・マネジメントはそれだけで一つの仕事なのか?
・ マネジメントに天然と養殖の違いはあるのか?
・リッツの誇りに思えるストーリーとは?
・「やる気」と目的の関係とは?

今回も素晴らしい気づきの連続でした。

参加者の皆さん。ありがとうございました!!

CLAドラッカー勉強会(最高の成長読書会)

2008 年 5 月 27 日 火曜日

プロフェッショナルの条件こんにちは、今井です。

昨晩、初の試みで、「CLAドラッカー勉強会」を開催しました。
要は読書会です。

若手(学生~20代)をメイン参加者と想定して、
課題図書は、「プロフェッショナルの条件」

ですが、ふたを開けてみると、ベテラン社会人の参加が目立ちました。
やっぱりドラッカー先生は渋好みです。

さて、第一回ということで、今回の範囲はPart1のみ。

進め方は、事前に「問い」を投げかけ、
自分なりの答えを持ち寄りディスカッションを侃々諤々です。

※   ※  ※

ちなみに「問い」はこの6つ。

(1)知識労働者とそれ以前の労働者の違いはなにか?
(2)知識の用途は、どのように変化してきたのか?
(3)産業革命において、生産性を高めるために必要だった要素をすべて挙げよ
(4)知識社会が組織社会である理由はなにか?
(5)知識労働者が組織に依存しない理由はなにか?
(6)現代の多元化とは何を指しているか?

結局2時間だと時間がないため、この中の4つだけでタイムオーバー。
しかし濃い時間でした。

※   ※  ※

例えば、(2)については、知識の用途が、
第一段階:道具、工程、製品
第二段階:仕事
第三段階:知識そのもの
に拡大されていく流れを歴史を追って整理しました。

今、私たちは普通に働いていますが、昔は第三段階の仕事はありませんでした。
これだけでも気づきがありますよね。

他の言葉で言うと、
第一段階はテクノロジー
第二段階はエンジニアリング
第三段階はマネジメント

昨今は、時間管理とか、勉強法とかいろんなノウハウ・テクニックがありますが、
結局は第二段階に留まります。

「じゃあ、それを何のためにやるの?」
「そのために、どのエンジニアリング・プロセスを適用するの?」

という、目標設定、判断、意思決定が抜けているわけです。

それがいわゆるマネジメントと呼ばれるもの。

まずは、自分自身をマネジメントできなければなりません。
(さて、何のために生きてるんだったっけ??)

※   ※  ※

それはさておき、あとは問いの(4)と(5) について。

(4)知識社会が組織社会である理由はなにか?
(5)知識労働者が組織に依存しない理由はなにか?
これは、参加者のM木さんから指摘がありました。

「言ってることが、矛盾してる・・・?どう解釈するの?」

ポータブルな生産手段である知識を有した私たちは、
もはや組織に依存することはありません。

他でもやっていけるのだから、嫌だったら転職もできるし、独立も出来ます。

しかし、意味のある成果を生み出すには、個人レベルでは成し遂げられません。
知識労働者が協力し合わなければなりません。

ただ、それは会社である必要がないということ。

働き方を考える、良い機会になりました。

参加者の皆さまが、ブログにてご紹介くださっています。

・ムラタグさん「チームワーク日記」

・JarJar坂本さん「0から始める投資」

・林さん「ベンチャー生活の横顔」

プレゼン&ネゴシエーション勉強会

2008 年 3 月 3 日 月曜日

CLAプレゼン03

今井です。

今日は朝からModel G8という学生団体と、CLAの合同勉強会でした。

Model G8という団体は、8カ国首脳会議を擬似的に学生が開催し、
共同声明を発表するという取り組みです。

本当に、8カ国の学生が集まるのですが、一昨年はロシア、去年はドイツと来て、
今年は日本で開催されます。

慶応大学の150周年の行事にもなっていまして、
竹中平蔵先生もパネルディスカッションで登場します。

で、昨日は英語でのプレゼン&ネゴシエーション。

講師は、先日CLAセミナーの講師もしていただいた、
世界一のビール会社、バドワイザー・ジャパンの元社長、近藤隆雄さん。

CLAプレゼン01

そして、フィジカルコミュニケーションのプロとして、
劇団、アルリテアトルの方々も指導して下さいました。

しゃべりだけでなく、フィジカルなコミュニケーションで、
相手に伝える重要性。これが今回の一番の収穫です。

交渉は、最初の握手で大勢が決まってしまいます。

発言も、内容ではなく、プレゼンターの立ち居振る舞いが心証を決定します。

コンサルや講師を生業としている関係上、
かなり実践で使える方法を学びました。

近藤さん、アユリテアトルの皆さん、
ありがとうございました!

CLAプレゼン02