身分証明
2008 年 8 月 15 日 金曜日15日
山口さんのお誘いで、山へバースデーパーティーに。
この方は、頭足類を築地へ出荷する仕事を行っている。
また、グランカナリアにて、少林寺の道場を開いた人物でもある。
(お前はもう、死んでいる)
今回のパーティーは、弟子の娘さんが二歳を迎えた記念。
そんな場への参加は、日本では考えられないことである。
結構な高さを、車三台で駆け上る。
道中で迷いもしたが、無事に目的地に到着した。
僕ら三人は、殿上さんの指導の下、プルコギ焼きに取り掛かった。
初めのうちは手こずるも、次第に上手く焼けるように。
それから徐々に、人々の輪の中へ入っていった。
山口さんは皆から「センセイ!センセイ!」と慕われていた。
殿上さんは相変わらず、ギターと歌で、多くのスペイン人に囲まれていた。
また僕らは、山口さんの弟子から、少林寺の技術を教えて頂いた。
言葉に依らない、体で伝わるコミュニケーション。
文化の持つ力は凄い。
(ギターの音色。聞惚れます)
この場では、藤井さんにお会いした。
商社勤めでカナリアに来たことをキッカケに、会社を退職。
自ら会社を起こし、こちらでビジネスをしている方だ。
(近藤さん、上松さん、藤井さん)
そして僕らは、藤井さんにディスコを案内して頂く事になった。
夜の12時に、アパート近くのバーで待ち合わせ。
近藤さん&和子さんも一緒である。
しばらく飲んだ後、近藤さん達と別行動。
ディスコへ。
カナリアに来てからと、僕らは幼く見られがち。
特に小出は、12歳のニーニョだとか、酷い言われよう。
案の定、入り口でを求められた。
人々の過ごし方は、日本のクラブと大体同じ。
ただ、見渡す限りはスペイン人で、選曲は耳慣れないものばかり。
新鮮な気分で空間を楽しんだ。
3時ごろに早退し、少し眠った。