2008 年 6 月 のアーカイブ

6月の全体会議

2008 年 6 月 26 日 木曜日

昨日は、久しぶりにCLAのメンバー心得を読み返したり、
ミッション・ビジョンを確認したり、振り返る機会になりました。

そして、CLAで学んだことを振り返る時間も作りましたが、
参加された皆さんは、いかがだったでしょうか?

※  ※

木綿さんのドアホンの新製品も面白かったですね。

私が勉強になったのは、
メーカーさんの新商品開発プロセスがすごくリアルに実感できたところ。
現場では、こんな仕事をしてるんですね。

なるほど~。面白いです。
ありがとうございました!

ドアホン
(みんなでドアホンを使ってみるの図)

※  ※

そして、近藤さんのショート講義。
すごく深いお話ですねぇ。

石油高騰、サブプライム問題、イラク戦争、大統領選がスッキリ理解できました。
世界はこれからどうなるのでしょうか。

チャンスですね。

いつも一歩先を行く知見を下さいまして、
本当にありがとうございます。

JarJarさんとか成瀬さんもいて、
杉山さん、河原田さんも後で駆けつけてくれて、
CLAらしいワイワイと楽しい時間となりました。

宮田さんの結婚式の写真も良かったです!

あと、ラウンジで外人さんたちがポーカーをしていたのは雰囲気出してましたね
(笑)

次回は7月23日です。

第2回 CLAドラッカー勉強会(最高の成長読書会)

2008 年 6 月 24 日 火曜日

ドラッカー勉強会第2回

こんにちは、今井です。

昨日はCLAドラッカー勉強会の第二回目。
「プロフェッショナルの条件」のPart2の部分を議論しました。

Part1とは違い、Part2の答えは各自でかなり異なります。

テーマは「仕事の生産性」。

生産性を上げるための思考のフレームワークが提示されていて、
参加者ごとに異なった気づきを得ることができます。

プロフェッショナルの条件

※ ※ ※

今回の「問い」は、こちら

(1) 生産性を高めるためには、いくつかのことをする必要があるとドラッカーは言います。どのようなことをすればいいのでしょうか?

⇒あなたの(会社の)仕事の目的を定義してください。

(2) なぜ、「すべての人がエグゼクティブ」だとドラッカーは言っているのでしょうか?

(3) 組織の任務と成果が忘れられるのはなぜでしょうか?

(4) 成果を大幅に改善する方法とはなんでしょうか?

⇒あなたにとって、成果を上げるための能力とはなにか?

(5) ナレッジワーカーは専門家であるはずですが、専門以外のことも知らなければなりません。なにを知るべきと、ドラッカーは言っているでしょうか?

(6) 権限ではなく、貢献に焦点を当てるとはどういうことでしょうか?ご自身の体験があれば教えてください。

(7) ドラッカーの言う、貢献の3つの領域とはなにか?

⇒あなたにとって、組織への貢献とは、どの領域でどんな成果を出すことですか?

※ ※ ※

ドラッカー先生は、何十年も前からナレッジワーカーの生産性を
危惧されていました。

そして、生産性の向上方法をまとめられています。

・仕事の目的を定義する
・焦点を絞る

それから、

・仕事の成果の分類
・貢献の3領域

などなど、自分の仕事を理解し、
生産性を高めるためのすばらしいフレームワークでした。

「考えさせられた」という意見が大半でした。

「あなたにとっての貢献とは?」
「あなたにとって、成果を上げるための能力は?」

この問いを、部下につねに投げかけるのが、
マネジャーの大きな仕事なのだろう、という意見も出て、納得。

ドラッカー先生の不思議なところは、
論理的に整理されていくと、モチベーションも高まるところ。

やる気が出ました!

それ以外にも、様々な議論が、、、

・個人の目的と、組織の目的は一致するのか?
・マネジメントはそれだけで一つの仕事なのか?
・ マネジメントに天然と養殖の違いはあるのか?
・リッツの誇りに思えるストーリーとは?
・「やる気」と目的の関係とは?

今回も素晴らしい気づきの連続でした。

参加者の皆さん。ありがとうございました!!